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幕末の鮮やかな色彩復活 「絵金」びょうぶ、修理進む 高知 /四国 | 毎日新聞
鮮やかな色遣いやおどろおどろしい表現が特徴の幕末・明治初期の土佐(高知県)の絵師、金蔵(1812~76年、通称・絵金)のびょうぶ絵の本格的な修理が進められている。
五月晴れの空にはためく鮮やかな旗、高知県香南市の絵金蔵で「フラフができるまで」開催
高知県香南市にある狩野派の絵師・金蔵(絵金)の資料館、絵金蔵で企画展「フラフができるまで」が6月27日(日)まで開催中。入館料は、大人520円、