「 2021年12月 」 の情報 

高知県と高知市の合築でできたオーテピア高知図書館が開館して3年を経過した。コロナ禍にも関わらず利用者は多い。このオーテピアの5階にある「高知みらい

押しかけてでも コロナ下、１人で暮らす地域のお年寄りをどう見守るか。南国市社会福祉協議会では２０１８年から続けてきた「独居高齢者の集い」が困難に

梶原大介氏 自民党高知県連（会長＝中谷元衆院議員）は１１日、来夏の参院選の「高知県代表」として、前県連幹事長の梶原大介県議（４８）を擁立することを

高知県森と緑の会は「緑の募金」から助成する森林整備や緑化推進事業を募集している。 森林づくり（鳥獣害対策を含む）や植樹、ボランティア活動などに

映画監督であり、文筆家。そして高知県のミニシアター「キネマM」の代表も務める。いくつもの顔を持つ安藤桃子さんが、日経新聞の連載エッセイに大幅に加筆

四国観光大使」で、１１月から「勝手に！四国デスティネーションツアー」という四国４県を巡るライブツアーを行い、私は高知県と愛媛県の公演に出演させて

野菜は、全て高知県産のみで、各地区のこだわり農家さんに足を運び、食べて、 ... そこで、土佐野菜では、高知県内の自然栽培をされている農家さんを探し、

プロ野球の阪神などで活躍した高知市出身の藤川球児さんらがコーチを務める「小学生野球教室」が11日、高知市の県立春野球場であった。県内の小学生約150人

サッカーの高円宮杯U―18（18歳以下）プリンスリーグ四国参入戦は11日、高知県の土佐西南大規模公園に4県の高校生リーグ1位が出場して1回戦2試合を行い、県勢

自民党高知県連は11日、高知市内で総務会などの会合を開き、引退を表明した中西哲・参院議員（比例区）に代わる県代表として来夏の参院選に前幹事長の梶原